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杏ジャムの作り方 皮はむく?酸っぱいのをやわらげる方法はある?

読了までの目安時間:約 6分

杏(あんず)が八百屋さんやスーパーに並び始めました。
手作りした杏(アプリコット)ジャムは、市販のジャムとは比べものにならないくらい美味しいので、私は毎年、作っています。

 
今日は、杏ジャムの作り方と、初心者さんが気になる、皮はむく方がいいのか、むかなくてもいいのか、という疑問の答え、そして酸っぱいのをやわらげる方法についてお話します。

 
 

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杏ジャムを作る時に皮はむく、むかない、どっち?

 

杏をジャムにする時に、皮はむくのか、むかないのか、
どちらがいいのかという疑問については、

 

皮はむいても、むかなくても、どちらでもいい
 

というのが答えです。

 

皮は煮ているうちにやわらかくなり、
出来上がる時には皮の存在感はなくなっています。

 

皮が固くて口当たりが悪くなるということはないので、
杏をまるごと味わうという意味でも皮付きがいいと思いますが、
どうしても気になるようなら剥いてくださいね。

 

私はいつも皮つきのままでジャムを作っています。

 
 

杏ジャムの酸っぱいのをやわらげる方法はあるの?

 

あんずは生で食べると酸味はあまり感じないのに、
ジャムに加工すると、ものすごく酸っぱくなります。

 

酸っぱいのが好きな人にはたまらない味だと思いますが、
少しでも酸っぱいのをおさえたい場合は、

 

  • 砂糖を減らしすぎない
  • 水分を飛ばしすぎない

 

この2つのことに気をつけるようにしましょう。

 

甘さを控えめにしようと思って砂糖の量を少なくしすぎると
酸味を強く感じてしまうので、それはそれは酸っぱいジャムになります(´∀`;

 

砂糖は、少なくても、あんずの65%~70%は入れた方がいいです。
(最終的にはお好みですけどね^^)

 

 

また、
煮ているうちに水分は蒸発していきますよね。
すると味が濃縮されて、その分、甘みも酸味も強くなっていきます。

 

すると、酸味が苦手な人は酸っぱさを強く感じ、
甘さ控えめが好きな人は甘みを強く感じてしまいます。

 

なので、味を見ながら
煮詰めすぎないように気をつけてくださいね。

 
 

杏ジャムの作り方

 

以上のことをふまえて、あんずジャムを作ってみましょう♪

 

<材料>
あんず 1キロ
砂糖 650~700グラム (お好みで増減してください)

 

<作り方>

 

あんずは水でよく洗ってザルにあけます。
あんずのくぼみのところにナイフの刃をあてて、
そのままグルッと一周させたら左右の実を両手でひねり、半分に割って種を取り出します。
(種は簡単に取れます)

 

煮る時の大きさは、半分のままで煮てもいいし、
1センチ幅とか、もっと小さく切って煮てもいいです。
私は今回は半分の杏を3等分にしました。(1個を6等分)

 

煮るお鍋にあんずと砂糖を入れて、
スパテラや木しゃもじで杏をつぶします。

すると、杏から水分がたくさん出てくるので、
その水分で煮ていきます。

 

弱火~中火で焦がさないようにかき混ぜていると
透明感が出てきます。
トロッとしたジャム状になってきたら出来上がり♪

 

冷めると堅くなるので少しゆるいかな、
ぐらいのところで火を止めてくださいね。

 

これであんずジャムの完成です。

 
 

あんずジャム

食パンに塗ったところ。

 

今年も美味しい杏ジャムが食べられて幸せ・・・(*´▽`*)

 
 

まとめ

 

あんずの皮のことはあまり気にしないで大丈夫です。
そして少しでも酸っぱいのをやわらげたい場合は、砂糖と水分の量に気をつけるのがポイント。
美味しいあんずジャムを作ってくださいね^^



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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