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バレンタイン 自分用に買うチョコ選び 予算と注目ブランド<PR>

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もうすぐ年に1度のバレンタインデー。

 

本命チョコ、義理チョコ、友チョコ・・・
贈るのもいいけど、
バレンタインシーズンは、その時だけしかない、
期間限定とも言える素敵なチョコレートが世界中からやってくるから、チョコレート好きにはたまらないですよね。

普段なら買わないようなブランドのチョコレートを自分用に買う女性が年々、増えているので、今日は、自分用チョコの予算と今年の注目のブランドをご紹介します。

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バレンタイン 自分用に買うチョコの予算はいくら?

 

プランタン銀座のアンケート調査によると
今年の自分用チョコレートの平均予算は、3183円。

 

本命チョコの予算が3173円なので、
ほんの少しではあるけど、それを上回る金額になっています。

 

チョコレートが苦手な男性にプレゼントする場合は、
本命に贈るチョコの金額は抑えて、何か他のプレゼントにお金を使っている場合もあるかもしれませんね。

 

私が過去に好きな人に本命チョコをあげた時、
チョコと一緒に、彼が欲しがっていたDVDやライターをプレゼントしたことがあります。
その人はチョコレートが好きじゃなかったので、
プレゼントの方を重視して、チョコは確か500円ぐらいの安いのを(笑)贈りました。
昔なつかしい思い出です。

 

バレンタインチョコ 注目のブランド

 

和ショコラ。
 

 

「ごま」「きなこ」「抹茶」「生姜」「いちご」という和の素材とチョコレートのコラボのチョコ菓子です。
(いちごは和というにはちょっと微妙な気もしますが)

 

ザクザクとした食感で甘すぎず、それぞれ5つの味わいが楽しめる和ショコラ。
特製の木箱に入っていて高級感もあって、毎年人気です。

 
 
 

次に、手頃な予算なので、たくさん買ってもお財布にやさしい、
京都伊藤久右衛門の宇治抹茶生チョコレート。

 

 
伊藤久右衛門の宇治抹茶生チョコは注文すればいつでも食べれるのですが、
常にと言っていいくらいランキング上位の常連です。
 
女性には特に人気のある生チョコレート。
クリーミーで口の中で溶ろけていく時に抹茶のいい香りが広がって、
めちゃめちゃ美味しいんです。

 

最後に

 

海外ブランドのチョコレートは数量限定のものも多く、
もっといろいろ紹介したかったですが、バレンタインデーが近いので、
売切れてしまっている品も多くなってきています。

 

自分へのご褒美に買うチョコレートは早めに購入した方が良さそうです。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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