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入院で寝たきりの方のお見舞いは行ってもいいの?行く時の注意点とは

読了までの目安時間:約 6分

ご家族や親しい人が入院し寝たきりに…。

 

お見舞いに行きたいけれど、

寝たきりの方の場合はどういう病態なのか判りづらかったり、

もしかしたら、弱っている姿を見られたく無いと思っているかもしれず、二の足を踏む人も多いかもしれませんね。

 

今回は、寝たきりの方のお見舞いに行っても良いのか?

もし行くのであれば何に気をつければよいのか?

ご説明します。

 

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寝たきりの方のお見舞いと普通のお見舞いの異なる点は?

 

寝たきりの方のお見舞いと普通のお見舞いの異なる点は

寝たきりの方は長期入院であり回復が難しい人が多いところ。

また、介護が必要で、付き添いの方のご心労が思った以上に有る、

というところです。

 

寝たきりと言っても、

意識がはっきりしている方、意識の無い方、

意識があっても意思疎通が図れないような方もいるでしょう。

 

寝たきりで意識がハッキリしている状態の方は、

友人や家族が会いに来てくれると嬉しいと言う方が多いです。

本人の負担にならない程度に顔を見せられると良いですね。

 

ただし、寝たきりになって弱っている姿を見られたくない、

という方もいますので、注意が必要です。

 

ご家族などに確認を取ってから訪れると良いでしょう。

 

意識が無い、もしくは脳障害などで意思の疎通が図れない方の場合は、

見舞う人の気持ちが大事です。

 

状態によっては、受け答えができなくても

お見舞いに来てくれたと分かることもあります。

 

私も、同級生が脳の病気で寝たきりになってしまいましたが、

顔を見せ名前を呼ぶと「あーあー」と

笑ったような顔で声を出してくれました。

 

お母様が「分かりづらいけどね、喜んでいるんですよ」

とおっしゃってくださったので、その言葉を素直に信じ、

会いに行ってよかったなと思いました。

 

寝たきりの姿を見ると、元気だった頃の姿と重ね合わせ、

悲しい気持ちになりますが、

それでも会いたいと思う気持ちを大事にしたほうが、

後悔しないと思います。

 

普通の入院と違い、付き添いの方も、

先の見えない闘病・介護生活を送っています。

ご家族の負担にならないように心がけ、

お会いしたら一言、声をかけましょう。

 

 

寝たきりの方の入院お見舞いで注意するポイント

 

 

 

寝たきりの方のお見舞いで注意するポイントは、

上記の通り、寝たきりの方や家族の気持ちを大事にすること。

 

もう一つは、持って行くお見舞い品です。

 

食べ物をお考えの方は、

その方がどういう状態にあるのか確認してからにしましょう。

 

寝たきりの場合、食べられない可能性もおおいにあります。

確認が取れない場合は、食べ物は避けた方がよいです。

 

もらって困らない、使えそうなもの、

タオルやウエットティッシュなどが無難です。

 

寝たきりの方の意識がしっかりしているなら

漫画や本、雑誌、パズル、ゲームなど

暇つぶしができるものが喜ばれます。

 

ですが、お見舞いに行くたびにお見舞い品を準備するのは、

家族の方への負担になるだけでなく

お見舞いに行く人自身が、苦痛になってきてしまうので、

 

2回目以降は、その人が欲しい物、

またはお手紙やメッセージカードも良いですね。

 

お見舞い品で欲しいものを持っていくと喜んでもらえますが、

介護者の本音としては現金が嬉しいという声も多いです。

 

なぜなら、オムツやケア用品などに、想像以上に出費があるからです。

 

現金を包む場合は、その地域や入院されている方との関係によりますが、

ご家族の方に気を遣わせないように、あまり高額でない方が良いです。

 

あと、お花や鉢植えはNGです。

介護者は介護だけで大変なのに、花の手入れまでしたくないと思っている人も多いので、

鉢やカゴは邪魔になりますので避けましょう。

 

寝たきりの場合、付き添いの方は、

疲労、心労が溜まっている事が多いです。

長居したり、子連れで騒いだりしないようにしましょう。

 

 

おわりに

 

もし寝たきりで入院されている方がいるのであれば

その入院期間は、残された家族が気持ちを整理する

準備期間であるとも言えるでしょう。

 

入院されている方は孤独を感じていることが多いです。

ですが、誰かが自分のことを想ってくれているとわかれば

それは希望になります。

 

親しい人であればなおさらです。

この記事が、お見舞いに行くことを悩んでいる方の背中を一押しできますように。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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