猫 引っ越し 出てこない

木漏れ日

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猫と引っ越し トイレしない、出てこないと慌てないための対処法

読了までの目安時間:約 9分

夏に猫2匹と一緒に引っ越しをしました。
猫は環境の変化に弱く、住む場所が変わる引っ越しはストレスになります。
新しい家に慣れるまでに水を飲まない、ご飯を食べない、トイレに行かない・・・などが予想されたので、
できるだけストレスをかけさせないように私が対策したこと、そして引越しした時の猫の様子など体験談をお話します。
これから猫と引越しをするけど心配、という方は参考にしてくださいね。

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引越し当日の猫の居場所を決めておく

 

一般的には、引越し当日は、
 

  • キャリーの中に入れて、お風呂場など、できるだけ人が来ない(通らない)場所に隔離しておく
  • 動物病院やペットホテルに預けておく

 

などの対策をする人が多いようです。
 

家の場合は、引越ししたのが真夏の午後だったため、
お風呂場のドアを閉めると暑すぎるという理由で、
お風呂場に隔離するのはムリでした。
 

ですので、行きつけの動物病院に引越しの日の朝から引越しが完了するまでの時間だけ預けようかとも思いましたが、
病院にいるのも、病院ギライの猫にとっては不安でストレスになるのでは・・?
私達と一緒にいる方が、まだ安心できるのではないだろうか。という結論になりました。
なので引越しの業者さん達が来る前に、2匹をキャリーの中に入れ、
荷物が全て家の外に運び出されるまで一番奥の部屋で、主人がずっと側についていることにしたんです。
 

引っ越しの最中は知らない人が家を出入りしているし、
いつもと様子が違うことで猫2匹はずっと怯えた様子でしたが、
主人が側にいる、という安心感はあったと思います。

 
 

猫がトイレしないのを防ぐ対策

 


 

引越しするにあたって、猫のトイレを新しく買い換えました。
 

環境が変わった上にトイレも今までと違うということになると、なかなかトイレをしないかもしれない。
実際に、そういう話もよく聞きます。
 

なのでその対策として、
処分する猫トイレに入っていた紙砂(家は紙の砂を使用)を
少しビニール袋に入れて引越し先に持っていきました。
そして、それを新しい紙砂に混ぜて新しいトイレに入れました。

 

自分のニオイが確認できれば自分のテリトリーだと認識して、少しは安心してトイレできるんじゃないかな、と思ったからです。

 
これは成功でした!
 
引越しした日の夜、順番に2匹とも新しいトイレで用をたしてくれました^^
 
使っていたトイレをそのまま新しいお家で使う場合は、
砂を全部取り替えたくてもグッとガマンして
できれば砂が入ったままで持って行くことをおすすめします。
その方が猫ちゃんは安心してトイレしやすいはずです。

 
 

新しい家に猫が落ち着ける場所を作っておく

 


 

引っ越ししてしばらくは、家の中がかたづかないので、
寝室に、あらかじめ猫がくつろげる場所を確保しておきました。
 
キャリー2つと猫トイレを置いて、おもちゃで遊べる程度のスペースです。
 
引越し屋さんが帰ってしばらくすると、2匹はキャリーから出てきました。
そしてトイレに行ったわけですが、その後しばらくしてお水は少し飲んだものの、
数時間ご飯は食べず、ベッドの上でジーッとしていました。
知らない所に来て不安だったんだと思います。

 
 

どこに行った!?一匹の姿が見えない!!

 
寝室の外はダンボールの山です。
猫を寝室から出すとダンボールの隙間に入ったりしてどこに居るかわからなくなったら困るのでドアは常に閉めていました。
 
が、うっかりドアを閉め忘れた隙に、
ベッドの上で動かずじっとしていたはずの2匹が寝室から出て、ニオイを嗅ぎながら家の中を恐る恐る探検し始めたので、
あ、少しは緊張がとけてきたのかな?
と、ホッとして好きにさせていたら・・・
 
気がつくと1匹の行方がわからなくなってしまったんです。
 
 

猫が奥から出てこない・・・を防ぐには

 

名前を呼んでも出てこないし返事もしない。
探している時に、一瞬、ガサッと音がしたので、この辺りにいるみたいだ、という見当はついたけど、積み重なったダンボールの奥だったので出すことができません。
 
お腹がすいたらそのうち出てくるだろうと思っていましたが、その考えは甘かったようで、
結局、一晩以上、約12時間ぐらい、その場所から出てきませんでした。
当然、その間、飲まず食わずだしトイレも行かないので心配しました。
 
翌朝のお昼頃に自分から出てきてくれましたが、
トイレに行ってご飯を食べてお水を飲んだら寝室から出たがるので
仕方なく出したら、また奥に入ってしまい・・・
 
しまった、やっぱり寝室の外に出すんじゃなかった、と後悔><
 
でも、その時に気が付きました。
 
”暗くて狭い、隠れる場所を作っておけばよかったのかもしれない”ということに。
 
 

 
 

結局、その仔は引越ししてから1週間ぐらいは、ほとんどの時間、
私達の手が届かない、ダンボールの奥のすき間にいて、
トイレとご飯とお水の時だけ出てくる、という日々でした。
 
もう一匹の方は1日に2回ほど家の中を探検する他は、
寝室のベッドの上で過ごしていました。
 
猫の性格によるでしょうけど、
どこか奥に入って出てこなくなるのを防ぐために、
新しいお家では、猫が隠れることができる場所(ダンボールなど)を、前もって作っておくことをお勧めします

 
 

おわりに

 

結局、家の猫2匹が引っ越しした家に慣れるのに、約1週間くらいかかりました(^^;
ダンボールの奥に入っていた猫の方は、その間はほとんど鳴かず音を立てず静かに隠れていたので、どうなることかと心配でしたけど、今ではすっかり慣れて元気に走り回っています。
食べる量も少なくなっていたけど、それも元通りで食欲旺盛です。
 

これから猫と引っ越しされる方は心配に思うことが沢山あると思いますが、きっと大丈夫^^
猫ちゃんが出来るだけ快適に過ごせるように工夫してみてください。
今日の記事が少しでも参考になれば幸いです。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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