イチゴ ひな人形

木漏れ日

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イチゴのひな人形とお寿司を使ったひな人形を作りました

読了までの目安時間:約 3分

今日は3月3日のひな祭り。
女の子のいるご家庭ではひな祭りのお祝いをされたところも多いでしょうね。

我が家でもお祝いに散らし寿司と筑前煮、お吸い物を作りましたが、そのほかに散らしお寿司を使ったひな人形、そして、イチゴを使ったひな人形を作ってみました。

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散らし寿司の意味と、お寿司を使ったひな人形作り

 

散らし寿司

 

「ちらし寿司」は、
えび(長生き)、れんこん(見通しがきく)、豆(健康でまめに働ける)など
縁起のいい具が祝いの席にふさわしく、
三つ葉、卵、人参などの華やかな彩りが食卓に春を呼ぶということで、
ひな祭りの定番メニューとなったのだそうです。

 

我が家でも散らし寿司を作りましたが、
散らし寿司を使ったひな人形も作りました。

 

ちらし寿司ひな人形

 

体を散らし寿司で形作り、薄焼き卵を着物のように巻いて、
うずらの卵を、お内裏様とお雛様に見立てています。
不器用なのであまりキレイではないですが、
こういうのを作ると食卓が華やぎますね。
(海苔で目をつければ、もう少し可愛くなったかも・・。)

 

イチゴでひな人形を作ってみた

 

イチゴで雛人形

 

これはネットで探したレシピを見て作りました。
イチゴの先1cmぐらいのところをナイフで切り、
その間に2cmほどの長さにカットしたバナナを挟みます。
目はチョコスプレーを使いました。

 

やはり不器用な私が作ると、こんなにもブチャイクな仕上がり(汗)
画像をここに載せようかどうしようか迷いましたが、せっかく作ったので載せることに。
見かけは今ひとつかもしれませんが簡単に作れます。

 

こちらを参考にして作りました。

 
 

まとめ

 

イチゴやお寿司を使って作るひな人形は簡単に作れるのに、いつもより盛り上がるし、
特にイチゴのお内裏様とお雛様はパーティーなどでは人気の的になることも。
是非、作ってみてくださいね^^



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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